メールマガジンバックナンバー

ラフターヨガジャパンニュース-2016-10-01

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された方に配信しております。
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 NPO法人ラフターヨガジャパン メルマガ vol53


 みなさま
 

今日から10月。これからいよいよ秋本番。いい季節ですよね。
食欲の秋、読書の秋、行楽の秋・・・、いろいろありますが、
「ラフターヨガで大笑いの秋」なんていうのもアリですね♪

さて、LYJメルマガ第53号を配信致します。
前回の52号では、りゅうちゃん(山内榴子さん)の「マイストーリー」をお届け致しました。
ラフターヨガを続けた効果の1つとして「緊張しなくなった」
ことを挙げていた、りゅうちゃん。パワフルでアイディア豊富な、りゅうちゃんの今後の活躍が楽しみです!

今回の第53号では、ゆうきゃん(鈴木優子)さんの「マイストーリー」をお届け致します。
あわせて、先月開催された「秋のお楽しみ講座」&「LYJ5周年記念イベント」の概要リポート(その1)を掲載しております。こちらもどうぞお楽しみ下さい。


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1)「ゆうきゃん(鈴木優子)さんのマイストーリー」
2)「秋のお楽しみ講座」&「LYJ5周年記念イベント」
  概要リポート その1
3)イベント情報&ニュース
4)編集後記


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1)「ゆうきゃん(鈴木優子)さんのマイストーリー」

             聞き手 zin(田中仁)


Q ゆうきゃんさんがラフターヨガを始められたきっかけは
  何ですか?

A 私は2007年にyogaとアーユルベーダの勉強で渡印しその後インドでインド人のパートナーと日本食レストランを2009年からダラムサラーと言う、ダライ・ラマが亡命した地で経営していました。
そのあと、2013年に帰国して、心身共に疲れていたのと今後の人生同じ事を繰り返したくない、人生を変えたいと思い、また心底笑いたい幸せになりたいと思い、ネットで「笑い」を検索してたら、タドさんとメアリーさんのユーチューブを発見しました。インドはもういいかなと思っていた矢先にラフターヨガを見つけたんですね。笑。

そして、まずメアリーさんとタドさんの東京ラフタークラブへ通いました。お二人の人柄に惚れて毎回通い、もっと笑いを深く知りたいと思うようになり、すぐにリーダー養成講座を受講しました。しかしリーダーになるという事より、貪欲に笑いを知りたいと思って受けました。
その後も熱は収まらず、インドでティーチャー養成講座がある事を知り、悩まず申し込みを決めインドでティーチャーの資格を取りました。ティーチャーまでの道のりは結構早かったと思いますが、すべてが必然だったと思います。結局きっかけは、笑いたい幸せになりたい気持ちですね。

Q ラフターヨガをやって変わった点などありますか?

A 変わった点はあげるとキリがないくらい、変わったと思います。
まず当たり前かもですが、よく笑うようになりました。人前に出て話したりする事がまず緊張するので苦手でしたが、苦手ではなくなりました。緊張も以前よりはしなくなりました。

Q ゆうきゃんさんは、「練馬ラフターヨガ(笑い)クラブ」
  「東京ピントウ'sミュージッククラス@吉祥寺LYU」
  を共同主宰されてますね。
  何か苦心された点、又は、やりがいなどについてお聞かせ
  ください。

A 練馬ラフターヨガクラブは今年で2年目になり、東京ピントゥマリック'sミュージッククラスは今年の8月からなのですが苦心は特にないですね。とにかくやりたくてやっているので、集客や広告、場所選びなど、色々な人との繋がりがあり
どんどん形になっていくのが本当に楽しいです。
クラス中も自分のアイデアからみんなが楽しんで、笑顔になっているのをみると、嬉しくて本当に感謝しかないです。全てがやりがいになります。

特に最近始めた東京ピントゥマリックス'sミュージッククラスは使命のようなものを感じてます。
このセッションは本当にシンプルです。
シンプルがゆえに楽しい、そして自己を表現したり、愛を感じたりする事が出来る日本人にはこれから、凄く必要な事だと思ったんです。自己否定がちで奥ゆかしくずうずうしさを嫌う日本人は、もっともっと頑張らなくちゃとみんな生きてきたと思うのですがそれゆえに、自己の解放が苦手で楽しみは後回し何かと苦行の人生をみんな歩いていて他人が許せなかったり、要は自分が許せてないんですよね。
ラフターヨガもそうですがもっと、人生楽しんで好きな事して生きていいと思うんです。
自分が楽しめば、他人に辛さは強要しないですね。
愛を表現するのも自分にはこんなに豊かさがあったんだ
そして、自分はそのままで愛なんだ愛される存在なんだと気づかれると思います。
だれしも幸せになる為に生まれて来た。
そんな、シンプルな事に出会う事ができるセッションです。
みなさんのなにか自己啓発に繋がり日本からある古来の日本人の魂を取り戻して愛のあふれるみんなが幸せで豊かな平和な世界ワンネスへ向かう事を意図して始めました。
そして、それがピントゥの作り出す音楽と彼自身、彼の持つ才能から放たれていて、スカイプ、インターネットからでも十分に伝わり感じていただけると思います。

そして、さらに11月に本人ピントゥが森岡美智さんとはやしさえさん主催のもと来日します。
東京では2、3、4、5日、大阪で6日といずれも本人に会う事ができるめったにないチャンスでお見逃しないように!

Q LYJの活動で印象に残っていることなどありますか?

A つい先日のお楽しみ講座(※)でお話さて頂く機会をいただいた事です。
学んできた、NLPを本当に基礎だけですがシェアできたのは、こちらも自分にとっての大きな学びになっています。ありがとうございました。  


※2016年9月3・4日に行われた「秋のお楽しみ講座」のこと。
 「グループのエネルギーを高めるNLPを取り入れた
 ラフターエクササイズ」の講座を担当していただきました。
 当日の概要がわかるリポートを今月号のメルマガに掲載
 しております。そちらもあわせてご参照ください。
 


Q  最後に、ゆうきゃんさんの今後の抱負などお聞かせ下さい。

A  今後はもっと、活動の幅を広げてドンドン、チャレンジしていきたいです。

《「インタビューを終えて」聞き手からのコメント》

LYJのイベントなどでご一緒する機会があり、ゆうきゃんさん
のことは存じあげていたのですが、お話しさせていただくのは
今回初めてでした。
インタビューさせていただく前のゆうきゃんさんに対するイメージは、「優しい笑顔の奥ゆかしそうな方」だったのが、お話しを聞かせていただいた後は「優しい笑顔のとても熱い方」に変わりました。

東京ピントゥマリックス'sミュージッククラスを「使命のようなものを感じ」ると表現されているように、イキイキと熱く熱く語っていただきました。
「人生楽しんで好きな事して生きていい」というポリシーにも、
とても共感できます。ゆうきゃんさんはラフターヨガを続けることによって、想いを強くされていったのでしょう。
「インドはもういいかなと思っていた矢先にラフターヨガを見つけた」とのお話しも印象的でした。きっと必然の出逢いだったんですね。

「今後はもっと、活動の幅を広げてドンドン、チャレンジしていきたい」と結んでいただきました。ゆうきゃんさんの活動から、ますます目が離せません。

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2)「 秋のお楽しみ講座」&「LYJ5周年記念イベント」
  概要リポート その1


「リーダー、ティーチャー、クラブ常連者のスキルアップと
交流の場」、としてご活用いただいている「お楽しみ講座」。
先月9月3日 4 日の2日間、「秋のお楽しみ講座」を開催
致しました。
また、9月でLYJがNPO認証を受けて5周年を迎えたため、
日頃LYJを支援下さっているみなさまへの感謝の意を込めて、NPO認証5周年記念イベントもあわせて行いました。

今回と次号の2回に分けて当日の概要リポートを掲載します。
「その1」の今回は、お楽しみ講座1日目の午前・午後の講座の概要です。
どうぞお楽しみ下さい。


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☆9月3日(土)午前の部
「グループのエネルギーを高めるNLPを取り入れたラフターエクササイズ」(鈴木優子・田所メアリー)

 NLPは、「脳の取り扱い説明書」と言われている。NLPのNはNeuro(神経)で、人間は五感を通して世界を認識し情報を出し入れしていると言われる。LはLinguistic(言語)で、五感を通じて得られた情報をコード化して意味を与え、思考や行動を整理し、他の人と通じ合うためにこれを使用する。PはProgramming(プログラム)で、体験や経験によって構築されたプログラムになる。
 
NLPは1970年にベトナム帰還兵を癒すためのセラピーとして誕生した。天才セラピストと言われた催眠療法のミルトン・エリクソンと家族療法のヴァージニア・サテイア、ゲシュタルト療法のフリッツ・パールズのセラピーを分析して、彼らの使う言葉づかいやノンバール(非言語)の使い方、そして無意識の活用の仕方を科学的に分析し体系化したもので、誰でも同じような結果が出せるように共通のパターンを見出しまとめられた心理学である。

 NLPを学ぶと、感情・思考・行動をコントロールできる、他者に対する影響力を飛躍的に高める、短期間に信頼関係を築くことができる、心の仕組みの理解が深まる、成功者に共通する気付きの能力が高まる、信念の書き換え(自分を変える方法)、ビジョンの構築(人生の方向の発見)、自分や他者の問題解決の方法、成功者の思考パターンや行動パターンを身に着ける方法が、体得できる。アメリカの何人かの大統領たちはNLPを学んで演説に活かし、強いアメリカを上手く演出して来たし、世界的に有名なコーチのアンソニー・ロビンズもNLPを使っている。
 Dr.マダン・カタリアの著書にもよく、NLPという言葉が出てくる。例えばラフターヨガエクササイズに1mラフターがあるが、人間は両手を上げてネガテイブなことを考えることはできない。両手を上げて笑うということはアンカリング(マインドセット)といって、行動と感情(ラフターヨガでは笑い、楽しいという感情)を結びつけたエクササイズで、行動をすることで感情が勝手に発火することになる。

 そのほか、目を合わせて同じ行動で笑っていくのはミラーリング(相手の身振り手振りや動作を合わせる)と呼ばれ、信頼関係(ラポール)の成立の上で欠かせない。ミラーリングによって、無意識レベルに親近感を感じてもらうことが可能になる。また、呼吸や声の調子(早さ・大きさ)・感情の動きを合わせるペーシングも、信頼関係の構築の重要な要素になる。ペーシングが成立し、非言語のラポールも成立すると、相手をリードしやすい状態を作り出すことができるようになる。

ラフターヨガはエクササイズ自体、他人と信頼関係(ラポール)を築くのに優れたツールになっている。


☆午後の部 
「肺と呼吸の基礎の基礎 ~肺年齢を知っていますか?~」
 ゲスト:佐野裕子先生 PhD. RPT 
Respiratory Advisement Y's 代表
順天堂大学大学院医学研究科 リハビリテーション
医学 非常勤講師


1. 肺と呼吸の基礎:私たちには自覚があまりないが、肺の位置は鎖骨よりも上から始まっていて、横隔膜の上まである。また肺は、背中の方まで広がっている。肺そのものには骨格筋がなく、横隔膜や肋骨の間にある肋間筋、頸部や腹部の筋肉によって呼吸している。肺の中には左右合わせて7~8億もの肺胞が広がっていて、ここで毛細血管内の血液との間のガス交換が行われる。
一つの肺胞はボールペンの先端のボール程度の大きさで、100個集めても小指の爪の先ほどしかない。しかし一人の人間の肺の中の全部の肺胞を広げると、テニスコートの広さにもなる。呼吸に関わる筋肉は脳幹でコントロールされているが、個人の意思で動かすこともできる点で、他の臓器とは異なっている。1回の呼吸の空気量は500ml程度である。

2. COPDとたばこ:COPDとはChronic Obstructive Pulmonary Disease の頭文字をとった名称で、慢性閉塞性肺疾患のこと。昔は肺気腫と呼ばれていた。タバコなどの有害物質の吸入によって肺に慢性的に炎症が起き、空気の通りが悪くなり、呼吸困難になる病気である。受動喫煙でも発症することがある。
日本では認知度が低いが、2015年の日本における死亡順位は10位であり、今後は確実に順位が上がると予想されている。COPDの診断の方法としては肺機能の検査がある。少しでも気になったら呼吸器専門外来で調べてもらう方が良い。

3. 呼吸リハビリテーション:COPDは肺胞そのものが破壊されている場合もあり、息を吐く力が弱くなっていることが多い。また、肺活量そのものも少なくなっている。肺の健康を保つためには禁煙は必須で、喫煙を続ける間は肺のダメージがどんどん進んで行く。家族の協力のもとで家庭内の喫煙をなくし、栄養価の高い食事をとり、ウオーキングなどのリハビリテーションを行う必要がある。COPDについてはこれまで、急性期になってからリハビリをして来たが、これからは予防的なリハビリが大事になって来る。ここでのリハビリとは人生の生活の質を高めて行くことであり、ラフターヨガも予防的リハビリとして、きわめて有効である。

4. 元気に過ごすために身体活動を高めること:「口すぼめ呼吸」は臨床の上から、息切れを軽減し、交感神経優位の緊張状態から副交感神経を優位にするのに役立つことが認められている。
その方法はリラックスして首や肩の力を抜き、息を鼻から吸った後、すぼめすぎない程度に軽く口をすぼめて、時間を長めにかけて(吸うときの約2~5倍)、口から息を吐く。歩きながら実践するのが有効で、2歩あるきながら息を吸って、4歩あるきながら息を吐くと良い。元気な人たちも予防のために「吐くこと」を意識して、息を全部吐ききってから吸うことを心がけるのが有効だ。ラフターヨガも笑うことで腹筋を使っているので、有効な予防の一つである。

LYJ 企画サポートメンバー ベッキー(眞下美弥子)

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3)イベント情報&ニュース
 
☆第9回秋のラフターヨガ&バーベキュー大会
「秋のラフター祭り ~笑いの収穫祭~ あなたと出会えて
ありがとう! 食べて!笑って!わっはっは~!」


文化の日恒例、今年もやります!! 大人気企画!
ラフターヨガを愛する人たちが集い、いっしょに笑い、
美味しいバーベキューを食べながら、楽しく交流を深める
イベントです♪

ラフターヨガ愛好家の皆様はもちろん、
「ラフターヨガに興味はあるけれども、最初からがっつり
ラフタークラブで笑うのはちょっとハードルが高い・・・」
なんていう初心者の方にも、気軽にラフターヨガを楽しんで
いただける絶好のイベントです!

なんと今回は、インドの Pintu Mallick さんも参加してくださり、
ラフターソングも楽しめます♪

今年も大いに盛り上がりましょう!!

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 ◎日 時 2016年11月3日(祝・木)

 ◎集合時間 9:15、解散予定時間15:00

  ※雨天決行です。(雨天時はテントで開催します)

◎集合場所 国営昭和記念公園入り口 西立川口
(JR西立川駅より徒歩2分)

 
◎申し込み メールまたは、Faxにて、
 (1)お名前、(2)ラフターネーム、(3)電話番号、
 (4)参加人数、(5)全員の名前、(6)ベジタリアンの有無 をご記入の上、

  info@laughteryoga.jp または、
FAX 0422-47-9578までお申し込みください。

  メールやFaxでお申し込みできない方は、どうぞお電話で
申し込んでください:
080-3341-9022(LYJ事務局ー田所)まで。


◎定員 60名

◎お申し込み締め切り 2016年10月27日(木)まで


◎参加費 大人:3,700円/人、小学生1,500円/人
(未就学児は無料)

  ※参加費は事前のお振込みをお願い致します。


◎参加費振込先

<銀行名>ゆうちょ銀行 
<口座名義>(特非)ラフターヨガジャパン 
*ゆうちょ銀行間のお振込は手数料が無料:
<口座番号>記号10040 番号83671821


*他金融機関からの振り込み:
<店名>〇〇八(読み ゼロゼロハチ)
<店番>008 【預金種目】普通預金 
<口座番号>8367182



☆「No.20 冬のお楽しみ講座」

「リーダー、ティーチャー、クラブ常連者のスキルアップと
 交流の場」、としてご活用いただいている「お楽しみ講座」。

次回の日程が早くも決まっています。

日時:2017年2月18 日・19 日(土日)10:00~16:30
会場 : 三鷹市公会堂さんさん館
    東京都三鷹市野崎 1-1-1
(さんさん館は、三鷹市役所敷地内、公会堂の裏にある建物)
http://mitaka.jpn.org/kokaido/

 
次回も面白くて、ためになる、充実した講座を企画中です!
 詳細が決まり次第、当メルマガ、HP等でお知らせいたします。

 どうぞ、先ずはスケジュールをあけておいて下さい。


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4)編集後記


「ZINさん、もっと笑えるネタないの??」


先日、知人のホームパーティに呼ばれた際に

「日常で大笑いしたネタを披露しあって
盛り上がろう!」ということになりました。


「会社で失敗ばかりする同僚ネタ」
「面白い行動をする親ネタ」
「友人の面白おかしいネタ」
・・・etc.

どんどん盛り上がり約10人で
何周もネタ披露が続きました。

さすがにみんなのネタが尽きてきたあたりで、

「ZINさんは笑いヨガやってるんでしょ!
笑いのプロなんでしょ。
もっと笑えるネタないの??」


確かに、笑いヨガ長年やってますけど・・・、笑

日常生活の中でたくさん笑っている自覚は
ありますが、何か面白い"ネタ"で笑ってる
わけではないことに、改めて気づきました。

・美味しいゴハンを食べたとき
・好きな音楽を聴いているとき
・可愛いペットとふれあっているとき

・・・、そういった日常の瞬間、瞬間に
気がついたら笑ってる感じ。


ラフターヨガを続けていくうちに
自然と「笑えるハードル」が下がったんですね。


なので、笑えるネタ披露には限界がある~、
芸人とかじゃないし、汗

ちなみに・・・、
このパーティーではその後、笑いネタ披露会から
ラフターヨガ体験会に切り替わり
それまで以上に盛り上がりました♪

このパーティーでの流れって、

「インドの公園で5人で、最初は面白いネタを発表
しあって・・・」
という例のラフターヨガ誕生の逸話に
ちょっと似てませんか。

歴史は繰り返す? 

【発行元】

ラフターヨガジャパンメルマガ編集部
(編集長 ZIN)

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<ラフターヨガジャパンニューズレター>
発行:ラフターヨガジャパン事務局
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